築30年以上の工場様へ
その屋根は、
次の地震に耐えられますか?
古いスレート屋根の落下リスク、アスベスト飛散問題。
事業継続(BCP)の観点から、今やるべき「補強」があります。
スレート屋根の老朽化した屋根の3大リスク
1. 踏み抜き事故・落下
強度が低下したスレート屋根は、点検時や台風による飛来物で簡単に割れます。従業員の安全に関わる重大な問題です。
2. アスベスト飛散
2006年以前の建物にはアスベストが含まれている可能性が高く、屋根材の劣化と共に粉塵が飛散するリスクがあります。
3. 地震による崩落
重い屋根や劣化した固定金具は、地震の揺れで崩落したり、建物自体の倒壊リスクを高めます。
SOLUTION
本来は「完全撤去」が正解。ただし金額が高い。
アスベスト含有屋根を根本からなくすなら完全撤去が正解ですが、処分費・養生・工期で費用が高額になります。
そこで現実的な選択肢となるのが「カバー工法」(封じ込め)。既存屋根を撤去せず上から金属屋根で覆うため、飛散させず、処分費を抑えながら安全に対応できます。
- ✓ アスベスト飛散防止(封じ込め)
- ✓ 処分費用の大幅削減
- ✓ 工期短縮・操業継続
BCP(事業継続)のための補強
南海トラフ地震等に備え、建物を守る対策。
1. 屋根の軽量化
重いスレート屋根から軽量なガルバリウム折板へ葺き替えることで、建物全体の揺れを軽減し、耐震性を向上させます。
2. ナット・パッキンの交換や止水・保護
強風や地震で屋根が剥がれないよう、固定金具の増し止め、耐風圧性能の高い工法を採用し、被害を最小限に抑えます。